稲刈り完了

桜の咲く頃に種籾を蒔いて、ゴールデンウィークの熱が引けた頃に田植えをし、水管理をしながら草刈り、草取りを経て、夏本番に稲穂が顔を出して花が咲き、籾が充実して、秋桜の頃に刈り取り作業です。

この前田植えをしたばっかりに思えるのですが、、、季節は流れているのですね。

手作業で稲刈りをする人がまわりにおらず、自分の経験と勘のようなもので作業をしているのですが、それでも年ごとに手刈り作業の効率化が図れています。

●刈る高さは、地面から20センチ程度とします。

稲刈りの方法を調べてみると、地面から5センチ程度を刈り取る、という情報を見ることがあります。多分昔は、稲わらをわら細工に使ったりしていたので、出来るだけ長い稲わらを確保する目的で、地際を刈り取っていたのだと思います。

でも、地面から5センチと20センチでは、かなり腰への負担が違い、当然20センチで刈る方が、楽。

田んぼに残った20センチは、後で草刈り機で刈ってしまいます。

腰がらくなのに加えて、株元の袴(はかま)と呼ばれる薄茶色の外皮を刈り取りませんので、束にする際にすっきりします。

●刈る方向は、右利きの場合は、進行方向左に稲が来るようにすると、稲を掴みやすく、刈りやすいです。

一条を、稲わらを掴む左手が稲わらでいっぱいになるまで進み、一輪車上の麻紐の上に置き、次の一条を同様に進み、5条か6条で一束とします。

●干す時は、稲束を7:3に分けて、竿に互い違いに干していきます。


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